タクシーもプリウスが多くなってきた

観光都市に住んでいる。車の数はかなり多い。中でも、大半を占めるのはタクシーだ。この都市、地球温暖化防止に向けての取り組みが盛んで、タクシーも「プリウス」。プリウスタクシーが多いのだ。そのタクシーだが、アベノミクスが始まって以来、景気がいいように思う。タクシーの待機場所はアベノミクスが始まる前、タクシーであふれかえり、何台も待機していたものだ。しかし、アベノミクスが始まって以来、タクシーのたまり場にはいつも数台のタクシーしかおらず、大通りでも、道を大きくはみ出しながら、タクシーを拾う人をよく見かけるようになった。バブルのころは、本当にタクシーが止まってくれなかったから、なんだかその頃を思い起こすような光景にも時々、出会うことがあるのだ。このまま、景気が続けば、タクシーの車の入れ替えも進み。電気自動車も投入されるようになるだろう。日産「リーフ」もたまに見かけるようになった。でも、断然はブリッドの方が多い。町の人たちもなぜかハイブリットのタクシーや電気自動車のタクシーには、優しい目を向けているようにも感じている。化石燃料は空気を汚すので、どうしてもそうなってしまうのであろう。更に、ハイブリットや電気自動車のタクシーは黒一色ではない。ブルーの場合が多いが、なんだか他のものとの選別しやすくなっている。街路樹もきれいなこの町には綺麗な色目の車が似合う。イチョウ並木、ケヤキ並木、桜並木、百日紅の木、そして紅葉。いつきても美しいと思う。車で町を走っていて楽しいと思える町だ。川沿いを澄んだ川の流れや白い水しぶきを横目で見ながらドライブするのもいい。改めて日本のすばらしさを認識させる空間だ。春はピンク、夏は濃い緑、秋は赤、そして冬は茶色かな。どの季節も本当に貴重な景色を生み出してくれる。観光できて、タクシーに乗って是非、散策してほしい。旅人たちの日常を乖離させる役目もタクシーはになっているのだから。